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農民

カフェ

プロジェクト

農民カフェ/大分臼杵店は5月1日より
​その機能を臼杵家へ移行します。
​御用の方は臼杵家へ問い合わせ下さい。

0972-63-3447

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下北沢の一軒家をリノベーションした庭のある農民カフェ1号店。

​庭席が人気です。

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自家栽培の野菜や仲間たちの有機/自然農の素材を駆使したマクロビ農民カフェ/新潟店。

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大分県臼杵市の城下にある古民家カフェ。ゲストハウスとしてして泊まることもできる宿カフェです。

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大分県臼杵にある古民家宿。1人から貸切プラン始めました。
​最大20名まで泊れます。

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目の前に田んぼと畑。農体験の出来る農民カフェ。

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農民カフェ誕生

農民カフェは2009年7月に下北沢で生まれました。

​古い一軒家をリノベーションした庭のある二階建てのカフェです。農と食を前面に打ち出したコンセプトは当時、かなり話題になりました。当初より、泊まる、食べる、呑む、体験する、をいち早く盛り込み、アクティブな活動を行なっていました。

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農から生まれる

15年前から、千葉県流山で米作りを始め、自ら素材を育てメニュー化する取り組みを開始。現在は千葉県富津と大分県臼杵市に体験型農民カフェとして、宿泊も可能なファームが機能しています。

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旅とカフェ

2016年、農民カフェ/臼杵店が旅館業を取得。ゲストハウス機能を持ったカフェとして生まれ、2018年には大分県臼杵市で初めての民泊許可を得て、ゲストハウス臼杵家が誕生しました。カフェは旅の入り口です。

繋がり、旅して、感じる。

​インドアでは収まらないアクティビティの動線なのです。


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農民カフェ構成図

農民カフェは左図のような多機能構成となっております。

​カフェとして飲食を楽しむだけではなく、そのメニューの素材ひとつひとつに見えない線が繋がっていて、生産者との交流や体験、また一軒のカフェから生まれる無限の可能性を大事にしていきたいと考えます。進化し続けるカフェなのです。
​カフェは食べるから始まる、壮大な旅の始まりなのです。


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